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気がつくと、俺に股間からチンコが消え、代わりにマンコがついていた。 「…?」 まだまだ眠い眼をこすり、自分の体に起きた異常事態を飲み込めずにいた。 深夜2時。絶叫は出来ない。しかししたい。だが出来ない。 「う…」 叫び声がこだまする瞬間だった。いきなり後ろから口を塞がれた。 「ぐっ!」 こちらの異常事態も飲み込めなかった。 それはそうだ。 夜目が覚めたら、女の体になっていた。そうしたら、いきなり後ろから口を塞がれた。 飲み込めという方が無理だった。 そうこう考えていると、いきなりベットに押し倒された。 目出し帽を被った男がナイフを突きつける。 恐怖と混乱で何も言えない。そもそも、口を塞がれているので、叫べない。 男は何も言わず、俺のシャツを引き裂き、露わになる自分でもびっくりするくらいの大きく、それでいて形も良い、ピンク色の小粒の乳首をしたおっぱいにむしゃぶりつく。 「んんっ!」 男の舌がおっぱいを這う。舌先が乳首をなぞり、先端を転がす。 「あっ!」 声が漏れる。 これが絶世の美女だったらよい。しかし、相手は男だ……!? って男だよ!俺は男だよ!ホモじゃない!
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