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山中典子。夫の洋より3歳年下の32歳。2年前に長男、翔を出産したがその後の努力によってT160B85DカップW61H82と見事なプロポーションを維持している。目はハッキリとした二重だが目尻が少し上がっており一見取っ付きにくい印象を与えるが、笑うと目が愛らしく細くなる。鼻筋も通っていて口の形も相まって派手にも見えるが片側に出来る笑窪がいい印象を与える。髪は肩に少し掛かる程度のストレート。斜めに下りる前髪が彼女をより美人に見せていた。 出産後の近頃では滅多にスカートを履くことはない。引き締め効果や脚線に自信が無くなってきた事も在って日常的にズボンを穿いていてもパンストを着用している。 ミュールを履いて母家へ行くが。玄関を開けてもシンと静まり返っていた。しかし玄関に軽トラックを乗りつけた男の汚れたスニーカーとさっきの女性のパンプスがあった。不思議に思い玄関から勝手に人の家に上がるのも気が引けたので庭先へ回った。白いTシャツから露出する部分に痛いような日差しが突き刺さる。 居間には人影が無かったがコップが二つ、立派な机に置いてある。明らかに人がいたのだろう。妙な胸騒ぎがする。 隣の部屋の方に庭先から行ってみる。この時、典子はなぜか身を隠すようにして部屋の中を覗いてみる事にした。 そこで典子が目にしたのは、案内をしてくれた女性が黒く焼けた筋肉質の男に全裸で跨がり秘肉にペニスが出入りしているところであった。 女性は男の胸板に手を置き背中を弓なりに反らせ官能に溺れるように顎をあげていた。そして男は女性の腰を掴み膝を立てた状態でペニスを秘肉の奥へと打ち付けていた。 何?いきなり何!? 頭の中がいきなり真っ白になった。 大合唱をする蝉の鳴き声で押し殺した女性の官能的な声は聞こえてこない。 典子は交わり合う男女に視線が釘付けになった。 というのも出産の直後から洋の仕事が忙しくなり、典子も子育てに翻弄されていた。そんな状態で夫婦の営みはある筈もなく今に至っている。夫婦の愛はそれが全てでは無いと解っていたが、やはり女性として寂しさを持っていたのは事実である。 そんな典子の中の野生の雌の部分を引き出すような光景であった。 ペニスと秘肉が絡み合う部分を凝視してしまう。そして黒く野太いペニスが、もし、自分を犯したら・・・とも思うと余計、体の火照りが加速された。
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