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布団の上に押し倒され典子は抵抗するが身体に力が思うように入らなかった。男は典子の乳房を掌に納めながら首筋から舌を這わせてくる。 「いやっ・・・いやっ!!」 小さく鳴きながら男に愛撫をされ続けた。 「東京の女はいい匂いがするねえ・・こりゃたまんねえや」 そう言って敏感になってしまっている乳首を口に含む。 「ああっ・・・」 感じたくもない筈なのに身体が勝手に反応し、男達を喜ばせてしまうような声が漏れてしまった。 「いい声だすじゃねえかよ」 典子の浴衣を剥ぐようにして取り去る。そして日焼けた褐色の腕が典子の股間の方へ伸びてくる。きつく閉じようとするが乳首を舌先で転がらされると全身の力が抜けて行く気がした。 褐色の指はいとも簡単に典子の秘肉に届いてしまった。 ”嫌っダメ・・触らないで” 心で訴えるがそれも虚しく男の指は秘肉を捕える。 「ああん」 声と共に身体を弾ませ思わず捩ろうとする。想像を超える刺激が典子の中に走る。 「お〜お〜凄い感じっぷりだねえ・・敏感さんなんだねえ奥さんは」 男は巧みに上半身を舌とキスで嬲り、秘肉を指で責め立てる。 「奥さん、クリちゃんが随分固くなってるじゃないか?たまんねえんだろ?旦那さんがいる隣りの部屋でこんな事してんのが・・・興奮するだろ?皆にも見せてやりてえよな・・」 卑猥な言葉を浴びせられながら責められた典子は感じながら、もしこんな所を洋に見られてしまったらと想像していた。 「奥さん、随分汁っ気が多いじゃないか??今、気持ち良くしてやるからな」 男は体を起こし何を思ったか部屋の障子を開けた。 すると、そこにはガラス越しに皆が集まっている集会場の姿が見えた。 「嫌っ!!!」 それを見た典子は浴衣を拾い体を隠す。 「大丈夫だよ・・・向こうからは見えてねえからよ」 そう言って典子の足元へ行き両脚を開くと秘肉へ顔を近づけた。 「スケベな形してるねえ〜こりゃ若い頃に相当やりまくったのかね?」 言い放つと男は典子の秘肉に吸い付き舌を巧みに動かし始めた。 「あっあああ〜」 典子は声を出さずにはいられない程になっていた。
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