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お互いの性器を貪り合う二人は既に限界を超えていた。男は冠部の口から透明の粘着液を溢れさせ、典子は秘穴から白濁した体液を溢れさせていた。 「さて、そろそろ奥さんをいただくか・・・」 密着させていた体を離すと男は典子を仰向けに寝かせ脚を割ってそこへ体を入れた。 「すけべなオマンコだな・・・・ぱっくり開いて誘ってやがる・・・」 男は言い放ち冠部を典子の秘肉に押し付けた。 早く・・・早く・・・欲しい。 「ケツの穴まで垂れてるぜ・・・」 溢れ出ている典子の体液を冠部で掻き回すようにするとグチュグチュと卑猥な音を立てる。 やがて男は冠部を典子の体内へ沈める。その瞬間、典子は淫らな声を上げながら身体を弓なりに反らせながら小さく達してしまった。 「なんだよ、よっぽど欲しかったんだな?奥さんよ〜まだ亀さんしか入ってないんだぜ・・・それにしてもとろけちまいそうだ」 男の冠部がメリメリと音を立てているかのように典子の奥へ奥へと入ってくる。 「はぁ〜」 シーツを握り全身で快感を表す。 「はっ・・・こりゃ気持ちいいな・・・奥さん・・・あんたとんだ名器だよ」 男は一旦、根本まで挿入を果たした後、腰を滑らかに前後に動かし始めた。時に強く。時に緩やかに。典子の膣内を味わうかのように様々な角度からペニスを挿入してくる。典子もそれに応えるように腰を動かしたり突き出したりしてしまう。 典子もまた、男のペニスを秘肉全体で味わおうとしていたのだ。 正常位では結合部を青年達に見せつけられながら感じさせられ、座位ではついに男にキスを許してしまった。そして騎乗位で突き上げられながら乳房を歪められた。そしてバックから奥を突かれると失神するかと思う位の快感を与えられ、そのまま後背騎乗位で結合部を再び見せつけられた。その後、後背側位になり汗だくの体を密着させられ激しく感じ、再び正常位になると男は有無を言わさず典子の唇を奪い舌をねっとりと絡めながらピストン運動をする。典子はこの短時間で何度オーガズムを迎えただろうか・・? 「奥さん・・・俺もそろそろ限界だぜ・・・イッていいかい?」 男は典子の膣内を行き来しながら聞いてくる。 「イッて・・・いいからイッて・・・」 息絶え絶えに男に言うのが精一杯だった。 「このままイクぞ〜?たっぷり出してやるからな・・・」 男は抜く気は無かった。 それどころか典子自身もまどろむ記憶の中でそのまま精液を注入される事を望んでいた。
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