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男のピストンが速くなってくる。典子の脚は180°M字に開脚され、男は内股に手を置き力強くペニスを膣内へ打ち付ける。 パンッパンッパンッ・・・と肉と肉がぶつかり合う音とグッチュグッチュ・・・と典子の体液がペニスに絡み付きペニスが膣を掻き混ぜる音と典子の悦ぶ悲鳴が部屋中に響き渡る。 「イクぞっ!!」 男はこめかみに青筋が浮き出る程、歯を食いしばり、まるで典子の身体をペニスで串刺しにしたかのようなくらい奥深くへ突き刺し、欲望の關を断ち切った。 その瞬間に典子の膣内の奥深くで冠部の口が吠えるように口を開き夥しい量の精液が子宮の中へと流れ込んでいった。そして、それはペニスがビクビクと膣内で弾ける度に繰り返され、同時に典子は深い深いオーガズムに達してしまった。 ・・・・ 「奥さん・・・最高だな・・・今晩はゆっくり楽しめそうだぜ・・・洋に礼を言わなきゃな・・・」 男は典子の膣内へペニスを納めたまま悪びれ風に言い放つ。 典子はその言葉も聞き取れない程の快感に酔いしれていた。 ヌルリとペニスを抜いた男は浩平と豊に向かって 「おまえら・・・思う存分好きにしていいんだぞ・・・今日は構う事ねえからな・・・」 男は典子の身体を名残惜しむように乳房を揉みながら青年達に言った。
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