メッセージの編集
お名前
本文
典子は側に気配を感じると豊と浩平が今にも襲わんばかりの勢いで典子を見ていた。若い体の股間ではペニスが勢いよく天を向いてそそり立っている。まるで獲物を見つけた猛獣のように冠部の口から涎を垂らすように先走りが糸を引いている。 まだ女を知らないような赤いペニス・・・。息づくようにドクンドクンと脈を打っている。 「浩平からか?豊からか?それとも両方いっぺんか?」 男はペニスを拭きながら言った。 「おら、奥さん・・・若いチンチンがどうしようもなくなっちまってるぞ・・・なんとかしてやれよ」 典子は若いペニスを見て興奮していた。 自分の姿を見て興奮する若者達に典子は近づいた。そして自ら浩平のペニスを握り冠部に口づけをした。なんとなく青臭いような先走りを舐めた。竿を握った手を動かす度に先走りが溢れてくる。 「気持ちいい・・・」 舌をネロネロと動かしながらペニスを口にした。口の中を伝ってペニスの鼓動を感じる。 典子はこの異常な状態に陶酔していた。 ”若い子が私なんかで興奮してくれている・・” 若さ故、浩平は既に限界に達していた。典子は浩平の下腹部が波打ち始めたのには気づかない位、夢中になっていた。 「ああっ!!」 遂に浩平は耐え切れずに典子の口の中へ精液を発射してしまった。 「んん!!ん〜〜」 ドクッドクッと精液が放たれる度に典子の口の中一杯に青臭く若い精の臭いが充満する。粘り気の強い精液は留める事を知らないかのように射精を繰り返し、典子の口内を犯した。 「なんだ、浩平・・口でイッちまったのか?まあ、この奥さん相手なら仕方ないか・・・」 口の中に溜まったドロドロとして粘り気の強い精液をティッシュに吐き出すと直ぐさまもう一本のペニスを差し出された。 「豊、奥さんがムズムズしちまってるからそのまま入れてやれよ」 浩平と同様にしてもらおうと思っていた豊が男に言われて少し焦ったような表情をした。 「いいですか?」 豊が典子に遠慮がちに聞いてくる。典子は首を縦に振るだけであった。 そして仰向けに寝転がり脚を開いて豊を誘う。典子は改めて豊のペニスに目をやった。その赤ピンク色したそれは今にも爆発してしまいそうな雰囲気すら漂わせていた。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]