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典子が感じる間もなく浩平はイッてしまったがこの状況下に酷く気持ちを高ぶらせていた。 「奥さん悪いねえこいつらが入れてすぐイッちまって・・・これじゃあ満足しねえよな?こいつらを筆下ろししてもらったお礼はたっぷりしてやるからよ」 男は悪びれたような不気味な笑みをうかべながら言った。 「そんな別に・・・」 もうしてしまった事は仕方ないにしてもこれ以上を求められるのには正直躊躇した。しかし自身の身体がこれ以上を求めているのも事実であった。自分ではどうにもならない位に身体が快楽を要求していたのだ。 男が部屋の片隅にある小さな引き出しの中から取り出したのは典子が初めて実物を目にする電動玩具であった。 「いや・・・そんなの嫌よ」典子は恐怖を感じながら逃げ腰になる。男が手にする電動玩具は男のペニスそのものの形をしているが明らかに黒く太い。そして枝のように尖った触手のような物が出ている。 「まあまあ・・・そんなに恐がるなよ絶対に気に入るからよ・・・」 男が典子の側に来て逃げようとする典子の身体を捉える。典子の肩を抱き横にしゃがみ込んだ男が典子にそれを見せつけた。 「後ろからしてやるからケツ突き出しな」 男はそれまでと違った強い命令口調になった。 典子はこの状況どは従うしかなく男の言う通りに四つん這いになる。 「いい眺めだぜ〜奥さん・・・こんないい女がこんな格好するなんてなんてな〜旦那さんが見たらどんな顔するかね?」 その言葉に典子は唇を噛み、シーツを握りしめた。 「どれ若いチンコを食ったすけべなオマンコはどうなっているのかな〜?・・・・おやおや、足りないみたいだな?まだスケベ汁で濡れてんじゃねえか」 典子は恥ずかしさの余り顔をシーツに伏せてしまう。結果、さっきよりお尻を男に突き出すような格好になってしまった。 「そんなにおねだりすんなよ〜今、気持ち良くしてやるからな・・・」
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