メッセージの編集
お名前
本文
布団にぐったり力無く俯せになり呼吸を荒げている典子に男は 「あ〜あ〜やっぱり人妻っていうのはスケベなんだね〜初めて会った男の前でおもちゃくわえ込んだままイッちまったよ・・こりゃたまんねえな」 と言いながら典子の秘肉を責め立てた玩具を抜き去る。 「おら、見てみろよスケベな汁でベトベトになっちまったよ」 典子に見せられた玩具には自身の体液であろう白濁した粘液がたっぷり付着し玩具を覆っていた。 「そんなの見せないで・・・」 と言いながら顔を背けたが自分を乱れさせたその玩具と感じてしまった証拠を見せつけられ再び身体の奥が熱くなってくる想いがした。そして男は再び典子の前にペニスを差し出した。 「自分ばっかり気持ち良くなっちゃあズルイぜ奥さん・・・俺のも気持ち良くしてくれよ」 典子は朦朧とする中、目の前に差し出されたペニスに唇を冠せた。 「そうだ、素直じゃねえか・・・欲しいんだろ?もっと気持ち良くしてくれたらずっぽりハメてやるぜ」 典子はペニスを口に含み、舌で刺激を与えながら自身の秘穴から蜜が溢れ出し、そこがペニスを欲していると感じていた。むしろ典子が欲情の塊になっていたのだろう。 若い二人の存在を感じていないかのように秘肉を晒しながらペニスに刺激を与え続けた。 「ようしいいだろう・・・さぞかし今までに何本もくわえてきたんだろうな・・そこに手を付いてこっちにケツを突き出せよ」 典子は男の言葉に従順な態度を見せた。隣の部屋の様子の分かるガラスに手を付き、膝を付いて臀部を突き出すようにした。背後に廻った男が忍び寄り脚の間に入ると男は敏感になっている典子の秘肉を撫で上げた。 「ふんっ・・・」 典子は思わず息を吐かずにいられなかった。 「都会のマダムはスケベだって噂は本当らしいな・・・・今ぶち込んでやるぜ」男は偏見のような言葉を典子へ浴びせた。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]