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”ああ・・早くその固いので貫いて・・・” 欲情の塊と化した典子はそんな言葉が口から出かかっていた。 男はペニスの冠部で典子の秘肉を上下になぞり挿入を焦らす。冠部で掻き回す事によってくちゅくちゅと卑猥な水音を立て典子の気分を高ぶらせていく。 「ぐちょぐちょに濡れてるぜ・・・」 「いや・・・早く・・・」 冠部を蜜の滴る穴に押し当て、徐々に自らのペニスが埋まっていくのを見ながら楽しむ。 典子に発達し鰓の張ったペニスがメリメリと肉を割りながら入ってくる。全体が挿入された頃には自分が正気でいられるか自信がなかった。 ”もっと・・奥まで” 典子はペニスを欲しがっていたが男はまるでそれを見透かしていたかの如く腰を引いていく。全てを挿入したのはそれを何度も繰り返した後だった。 ズンと音がしたかのような衝撃と共にペニスが奥深くを突いた時、典子の全身に電流が流れたような痺れが襲う。 「ああん!!」 男は典子の膣を隅々まで愉しむかのように深く貫いたまま腰を上下左右に動かした。 「こりゃ・・・たまんねえな・・・さっきはこいつらに教えるだけでここまで味わえなかったが・・・中でも締め付けてきやがるぜ」 過去に抱かれた男にも同じ事を言われた事がある。しかし、その男は自分の欲望のままに抱き自分だけ達していった・・・。 男は典子の括れを掴むと激しく腰を打ち付けてきた。パンッパンッと臀部と下腹部がぶつかり合う音。それに合わせた典子の悦声が部屋に響き渡った。 典子はもうガラスの向こう側を見る余裕などなかった。ただ、男に与えられる快楽に身を委ねていた。 男が中腰になり典子の揺らめく美乳を捉えながら腰を打ち付けてくる。 豊と浩平の目に濡れ光るピンク色の割れ目に男の黒い肉棒が出入りし、その竿に白濁した粘液が纏わり付きそれは大きく揺れ動く陰嚢までも白くさせている光景であった。 「ああ〜たまんねえぜ」 男が更に大きく振り動くとペニスがヌルッと抜けた。 「あぁ・・・」 典子が思わず吐息を漏らした。 「おら、抜けちまったよ・・・奥さんに好きに動いて貰うところを皆に見てもらおうぜ・・」 男はガラスに足を仰向けになった。
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