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「…何してるんだ?…亜由子…」 俺は我が目を疑った。 妹の亜由子が、トイレの中で…自らにバイブレーターを突っ込んでオナニーをしていたのだ。 「お…兄ちゃん…」 亜由子は顔面蒼白になり、自らの局部を隠すこともせずに呆然としていた。 ブゥン… ブゥ…ン… 亜由子の中でバイブが蠢く音だけが狭いトイレに響いている。 「バカ!かっ、鍵くらい閉めろよな…!!」 俺はあたふたとそう言って、バタンと扉を閉めた。 「…」 しかし、扉は閉めたもののその場から動くことができない。 俺の頭の中には太いバイブに貫かれた亜由子の姿が焼きついていた。 こともあろうに、俺は勃起してしまっていた。 (や…やべぇだろ…落ち着け、俺!) すぅー。はぁー。 俺は何度も何度も深呼吸をする。 が、一物は一向に収まらない。 やがてガチャリと扉が開いて、真っ赤な顔をした亜由子がトイレから顔を出した。 「!」 「!」 俺たちは目が合った一瞬に息を飲んで顔を逸らし合った。 亜由子は無言で俺の横を走り抜けようとする。 「亜由子!」 俺は思わず、その腕をつかんでいた。 「っ…!?」
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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