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健夫の怒張が白濁を吐き出し萎えていくと、仁美はその怒張を口から離し、再び聡一の腰の上に腰を叩きつけるように動き出した。 (・・・ひ・・仁美・・・) 今や、夫の健夫の事など目に入らないかのように聡一の怒張を貪る仁美を、2度の放出で一気に興奮から醒めていく健夫が冷静に見つめていた。 健夫が仁美から身体を離すと、聡一は仁美を仰向けに倒し、正上位で仁美を貫いていく。 「・・・あ・・・あぁ・・・あん・・・ま・また・・・・仁美・・また・・・」 仁美は本能的に絶頂を知らせる叫びをあげると、聡一は仁美の口に自らの口を近づけ、舌を付き出し、聡一の白濁に濡れる唇を舐めあげた。 「・・・あ・・はぁっ・・・んん・・・んっ・・・」 仁美は突き出された聡一の舌に自ら吸い付き、その舌を強く吸い上げながら昇天した。 (・・・仁美・・・接吻だけは・・・しないって約束したのに・・・)
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