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「ひやぁ〜〜〜!」 ありさは大声をあげ、携帯を股間から放そうとしたが、車野山はそれを許さなかった。 「いくら振動しても割れ目から離さないように。そうだ。ずっと密着させたままがまんしなさい。」 (ブルブルブルブル〜) 「いやだぁ〜!許して〜、刺激が強すぎるよ〜」 「ふふふ…なるほど。そんなに効くのだね。では、自分でクリトリスを剥き出しにして、そこにピタリと当てなさい。」 「うそ?うそでしょ?いやあ!いやだぁ〜〜〜!」 「駄目だ。いうとおりにしなさい。大学を辞めたく無ければね。」 ありさは車野山の言葉に従って、激しく震動する携帯を木の実にピタリとくっつけた。 「いやぁ〜〜〜!ダメだぁ〜〜〜!感じちゃうよ〜〜〜!」 「ふふふ…それでいいんだよ。お汁が太股まで垂れ始めたら許してあげるから、それまで我慢しなさい。」 「そんなぁ…ひぃひぃ〜…ひやぁ〜〜〜!!ああ、だめだめ…だめだぁ!感じ過ぎるよ〜!」 携帯を宛がった辺りから、僅かだがトロリとした液体が滲み始めていた。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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