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ありさの喘ぎ声は一段と高くなった。 「やんやんやん〜、もうダメ〜っぇ!やんやんやん、ああ、おかしくなっちゃうよ〜!」 車野山はありさが峠の最高峰に達し掛けたと見たのか、字を書くのをやめて、またもや“突き”に切替えた。 「ひゃ〜あ!ぃやん〜〜〜!はあ〜〜〜ん!」 「おっおっおっ〜!僕もイキそうだあ〜〜〜!うわ〜〜〜っ!」 (ズピュ〜ンジュルジュルジュル…) 真っ白な液体がありさのくびれた細い腹の上に注がれた。 車野山は発射寸前、怒張したモノを抜き、外で発射したのであった。 ありさは意外に思った。 ふつう強姦ならば、遠慮会釈なしに相手の体内に発射するものだろう。 だけどこの男は違った。 「どうして?どうして抜いてくれたんですか?」 「ふふふ…僕のポリシーさ。」
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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