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有希はそんな事を考えながらそのバイブレータを手に取り、ゴミ箱に捨てようと1階に降りて行った。 有希は汚らわしいものでも触るかのようにスイッチ部の先を摘みながら階段を下りていったが、最初の階段を下りた僅かな衝撃で見た目以上に重いバイブが、摘んだ指からすり抜け一階まで落ちていってしまった。 (何なのよ・・・まったく・・・なんで私があんなもの片付けなきゃいけないのよ!) 一階まで転げ落ちた拍子にバイブのスイッチが入り、階下で静かな振動音を響かせながら蠢き始めたのを確認すると有希はさらに激しい怒りが込み上げてきた。 有希は静かな振動音を立て大きく円を描くように畝っているバイブを見つめながらゆっくりと階段をおり、その蠢くバイブを手にとった。 有希が拾い上げたバイブは、大きくうねるだけでなく、激しい振動を有希の手に伝えていた。 「ひゃっ!」
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