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女の快楽に目覚め始めた美由紀の身体は、その本能のままに、卓郎を締めつけていく。 いつしか美由紀の鳴き声は、快楽をむさぼる女のそれへと変化していた。 「スゴイぞっ、美由紀。もう、良くなってきたんじゃないのか」 声をかけても、ただ美由紀は、はぅんはぅんと、とりつかれたように腰をふり、あえいでいる。きつい処女に締めつけられて、卓郎はもう、放出しそうになっていた。 (くうっ、こんなにスゴイとは…!) 絞り上げるように卓郎をくいしめる美由紀の狭い穴には、卓郎も、もう限界だった。ぐいっ、ぐいっと最後に数回ペニスを抜き差しすると、素早くそれを引き抜いて、美由紀の白い尻の上に、どくどくと、白い高ぶりを吐き出したのだった。 卓郎が身体を離すと、美由紀はうめくように悲鳴を上げて、そこにぐったりと横たわった。卓郎は、美由紀の身体を抱き起こし、その口元に自分のペニスを差し出した。それは美由紀の愛液と、卓郎の白い精液とで、どろどろにまみれている。 「ほら、これが奥まで入ったんだぞ、お前の中に」 涙に濡れた美由紀が、呆然と、それを見つめている。
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18|肉体ダケの関係
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