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淑江はダイニングの床に転がったままの秋夫を見つめ、決心したようにブラジャーのホックに手をかけた。 洋服の上からではまったく気付かなかったが、ブラジャーを外した淑江の乳房は細い身体には不釣合いなほどに大きかった。 (・・・す・・・凄い・・・) 奥山は冷静を装いながらも魅力的な淑江の身体に見とれ、興奮で徐々に起立していく肉棒のを隠すように前かがみに座り直しながら淑江を見つめていた。 淑江は目に涙を一杯に溜めながら、最後の一枚となったパンティに手をかけると、ゆっくり降ろしていく。 淑江は膝まで下ろしたパンティからゆっくりと両脚を抜くと、脱いだパンティを恥ずかしそうに丸めて手の中に隠し、その手で薄い陰毛の生える恥丘を隠すように腕を組みながら奥山の方へ向き直った。 「・・・これで・・・これで・・・主人を助けてくれるんですよね・・・」 「・・えっ・・・あ・・・奥さん・・・僕はさっき全部見せてくれってお願いしたんですよ・・・全部の意味・・・分かりますよね。」 「・・・う・・・うっ・・・」
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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