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私はいつものように満員電車に揺られて出勤した。もちろん、お楽しみは欠かさない。ホームで美味しそうな獲物に狙いを定め、あくまで『偶然に』その獲物の後ろに立つ。 後は、密着し放題である。 感づかれてしまうと最悪の場合、職を失ってしまうので、スカートの中に手を入れるようなマネはしない。休日であれば仲間を金で雇って、身軽な服装で大胆なことも出来るが、日頃の私はマジメな社会人である。獲物に体を擦り寄せ、香水の匂いを存分に堪能し、締まった尻を触り続け、獲物の露出が多い場合は柔肌の感触を楽しむだけである。 随分、控えめな遊びである。この遊びは毎日でも飽きがこない。 職場に着いた。6F建ての自社ビルである。私はエレベータで3Fへ上がった。席につくとまずは今朝の獲物の感触を反芻する。ランクは中の上程度か。 ミニスカートに目が行ってしまって、顔をあまり吟味していなかった。私は脚フェチで、ミニスカートには目がない。出勤時間の駅構内で『絶品』を見つけるのは難しいが不可能ではない。ただ、その時間帯は大勢の目があるので、あまり怪しげな行動は出来ない。以前のように私服で壁にもたれ掛かって、『絶品』がやってくるのを待つなんてことは出来ない。 いずれにせよ、今日はあれで良しとしよう。毎日トライ出来る遊びだ。
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