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リモコンバイブのせいか、女の足取りは覚束なかった。怪しまれないように周囲に目を配りながら、私は女と共に駅を出た。 リモコンバイブで股間を刺激されながら、懸命にさり気なさを装おうとする女の横顔は最高だった。こんな表情をされると余計に苛めたくなる。 私はリモコンバイブの強度を弱めたり強めたりして楽しんだ。その度に女の脚に力が入るのが見て取れる。 女の話によると、女の住むマンションは駅から歩いて10分ほどの距離にあるらしかった。私は駅前の喧噪を抜けたあたりから、リモコンバイブの強度を最大にした。 「あ、やっ」 女は一瞬立ち止まったが、すぐに何事もなかったかのように歩き出した。人影はあまりなくなったとは言え、まだ気になるのだろうか。 パンティの中は愛液でグチャグチャの筈だった。 雇った男達は金を渡して帰した。こんな上玉は私ひとりで味わい尽くしたい。私は女の尻をスカート越しに撫でながら、女のマンションまで歩き続けた。
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18|肉体ダケの関係
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