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「あ、やっ、あっ!」 女が急に立ち止まった。思ったより強い力だったので思わず身構えると、女はヨロヨロと力無く壁に手をついた。 「どうした?」 「い、イキそう」 女は青息吐息で内股で耐えていた。電車を降りる直前からかれこれ20分近くリモコンバイブを仕込んだままだ。デニムのミニスカから伸びる太ももに柔らかな照明が当たり、妙にイヤらしく映えていた。私は興奮した。 「止めてやろうか?」 思わぬ慈悲に女が一瞬だけホッとした目をこちらへ向けた。私はリモコンバイブのスイッチを切った。女は大きく肩で息をついた。 「早く行くぞ」 「・・・はい」 リモコンバイブを切ってもらったのが余程嬉しかったのか、困難を乗り切ったような表情で女は頷いた。そして階段を上り始めた。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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