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「っ痛!!」 勢いよく剥がしたので愛は悲鳴を上げ、口元をさすった。そして急に泣きやんだと思ったら、その次の瞬間には思い出したようにわめき始めた。まるで路上で財布を引ったくられた女のようだった。 「ご主人様!!!ご主人様!!!ご主人様!!!」 自分が助けを求めている対象がすぐ目の前にいるとも知らず、愛はひたすら「ご主人様!!!」と繰り返した。私は仮面の下でほくそ笑んで、部下に合図をした。忠実な部下は2人がかりで愛を羽交い締めした。愛は長い脚をばたつかせてもがく。私は彼女の自慢の脚を慎重に両手で押さえ、下から上までゆっくりと舐め尽くす。愛はビクンビクンと感じながらも、必死に助けを呼ぶ。 「あぁぁ!!!ご主人様ぁ!!!誰かぁ!!!」 私が股間に舌を這わせると、愛は腰を激しく前後に揺らし始めた。私の責めを避けようとしているのか、あるいは先ほどの私との行為を思い出したか・・・ 「いやぁぁぁ!!!」 愛の悲鳴は誰にも届かないようだった。
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18|肉体ダケの関係
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