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かおりは目を閉じ、淫唇から白い汁をたらしながら快楽の余韻にひたっていた。 ガラッ、教務員室の扉が開いた。かおりは、驚き、とっさにはだけたシャツを閉じ、スカートを下げ下半身を隠した。扉の外にたたずむ男は黙って入室してきた。その男は私の後輩の新城という先生だ。なかなか美男子で女性徒から人気がある。 年齢は25歳と私より若いのだが、セックスに関しては私よりはるかに知っていた。彼はこの学校に赴任しててから、女教師、女子生徒、卒業生、生徒の母親など20人を性の奴隷として調教している兵である。陵辱している写真やビデオを見せてもらったこともある。 どの女も完全に彼に服していた。その中でも、私が最もショックであり、刺激を受けたのが音楽の女教師である町田涼子であった。彼女は30歳になる人妻であり、私の憧れの人であった。 普段は真面目な先生であるだけに、淫乱な姿のビデオを見せられたときは年甲斐も無くパンツの中で射精してしまった。そんな、私に気づき、彼は良かったら貸しますよと言ってくれだが、何故かその気になれなかった。それから、どうやったらセックスできるのかと相談するようになった。そして、彼の助言を受けて、かおりとすることに成功したのだ。今回、彼がきたのは、私が来てくれと頼んだのである。自分の性的欲求を解放するために…。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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