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「おっ、先生、上手くいったみたいですね」 「いやあ、新城先生のお蔭ですよ」 「ふっ、良かった。お役に立てて、それじゃあ、お邪魔虫は退散いたしますね」 「良かったら、一緒にやりませんか」 「えっ、いいんですか?」 「お礼と言っちゃなんですが…この子の綺麗なおま○こを弄ってください」 「有難うございます。では、さっそく…」 2人の先生はかおりの気持ちなどお構い無しに話を進めていった。新城先生は呆然としているかおりの足元へ跪き両手で膝を左右に広げた。かおりの濡れそぼった淫唇は丸見えである。 「いっ、いやっ…」 「ほぉ、綺麗なおま○こだ」 新城は淫唇を左右に開きながら言った。 「いっ、いゃっ、やめてください」 かおりは頬を赤く染めながらか細い声を発した。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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