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「こんな太いものくわえ込んだんですか」 新城はかおりの側にある愛液で濡れているバイブレーターを手に持った。 「えぇ、自分でおま○こにいれてオナニーしてたんですよ」 「君も可愛い顔してエッチなんだね、白い液で濡れているよ」 新城はかおりの蜜壺の中に人差し指を挿入した。まだ、そこはたっぷりと濡れていたのでスムーズに指が入った。かおりの中を味わうように指を動かしているようだ。クチュ、クチュ、クチュ…。 「どれどれ、君の愛液はどんな味がするのかな」 かおりの淫唇に舌を這わせていった。チューチューと音をたてながら流れ出る愛液を吸い上げたり、舌の先でクリト○スを舐め上げたりしている。 「あぁぁ、いっ、いやっ、助けてぇ…」 かおりは新城の頭を抑えながら言った。もちろん、新城はその動きを止めずに、更に舌でペロペロとでクリト○スを舐めあげている。 ピック、ビックとかおりの身体は素直に反応していた。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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