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「いやじゃないだろ!あれだけ乱れてたくせに!さあ、かおり!新城先生にご挨拶しなさい!さあ、先生そこに座って」 新城はかおりの側に腰掛た。私はかおりの手をとり、短パンの上から見ただけで解るくらいに勃起している新城の股間へと導いた。かおりは止めてと訴えるような目で私を見つめたが他人の交わりを生で見るという欲望の炎を止めることはできない。 「かおり、私が教えたように新城先生を気持ち良くさせてあげなさい!」 かおりは私の怒鳴り声にビックと身体を震わせてから、新城の肉の塊りを握った。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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