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「先生、そんなに怒鳴らなくても…」 新城は私をなだめるように言った。 「新城先生には言われたくないですね」 「ははっ、そりゃ、そうだ」 新城は、おどけながら短パンと黒のビキニの下着を自ら膝までズリ下ろした。その時、新城の肉棒は締め付けから解放されたのを喜ぶようにピーンと飛び出しかおりの顎を跳ね上げた。彼の肉棒は私のよりサイズは小さくいわゆる標準サイズといわれているものだったが、先端部の雁が異常に発達しており又、若いだけに硬さもあるようだ。 「かおりちゃんって、いったよね、さあ、教わったとおりにやってごらん」 かおりはコクッと頷き、新城の肉棒を一気に咥えた。 「おっ、なかなか、舌使いもいいな」 ピチャ、ピチャ、ピチャ…、ジュボ、ジュバ、チョポッ…。 かおりが新城の肉棒を咥えたり、裏筋を舐めたりしている。目の前で繰り広げられる他人の絡みに、私は今までに無い興奮を覚え肉棒を勃起させながらビデオカメラをまわした。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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