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私はかおりが新城の肉棒にしゃぶりついている姿を何枚か撮影し終え、かおりの腰を両手でがっしりと掴み持ち上げ、四つんばいにさせ尻を持ち上げた。 「よし、かおり、そろそろ下の口を味あわせてもらうよ。もっと、尻をつきだして」 かおりは新城の肉棒をしゃぶりながら言われるままにお尻を突き出した。 私は肉棒の先端で蜜壺の入口を上下に2、3度なぞり、ゆっくりと挿入した。私の逸物が大きいのか?かおりの陰部が狭いのか?肉壁がギュウっと絞めつけてくる。 「うぐっ、ぐぅっ」 「くっ、すごく絞まるおま○こだ、まだ、そんなに使い込んでいないみたいだな」 私はまだそんなに使い込まれていない肉壁の感触を楽しむようにゆっくりと腰を前後に動かした。クチュ、クチュ、クチュ、クチュ…。まったく、女体とは不思議なものである。最初は痛いほど締め付けてきた肉壁はだんだんと私の太い肉棒に馴染んできたようでスムーズに挿入が繰り返されるようになってきた。私は子宮口に当たるほど激しく突いた。その激しい動きにかおりは絶えられずに何度か突っ伏しそうになるが、そのたびに腰を両手で持ち上げる。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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