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ある日の夕方、叔母が「今日、子供の所に行くからね。帰り遅くなりそうだから戸締りだけお願い。夜中になっても必ず帰ってくるから・・・」と出かけてしまった。私は言いつけどおりキッチリ戸締りもし、まだ寝るには早かったが布団に入って本を読みウトウトしていた。この日は凄く暑く、窓を開けていても風は全く吹かずだったので、ローカ側の襖を少し開けていた。ふっときずき時計を見れば、終電もない時刻になっていた。 「タクシーを使って帰ってくるかも?」と思いながら又ウトウト・・・ ん??体の何か重い物を感じ目を開けると、あいつが私の上に乗っている!!しかも私のパジャマのズボンは膝まで下ろされていた。声にもならない声を出し抵抗したが、あいつは恐ろしい程の目で睨みつけると、両手を押さえ、何度も頬を叩かれ・・ 私は思いっきり抵抗し両手を外し殴り返したが、抵抗すればするほど、あいつも殴る蹴るの暴行をしてきた。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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