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私の肉棒の根元にはかおりの本気汁であるトロリとした白い液体が付着している。 「あん、あん、あん、あん、あん、もう、だめぇ、だめぇ」 「おっ、おぉぉぉぉぉぉっ、しっ、しまるぅ!」 肉壁が一瞬キュウッと縮まり更に肉棒を締め付けた。私はこの締め付けの快感に耐えることが出来ずにフィニィシュへ向けてススボスと激し突きまくった。パーン、パーン、ジュブ、ジュブ…。新城は私の最後が近づいていることを察したようで、かおりを乳房を持て遊んでいた手を離してソファから降りた。 もう、限界だ。あまりにも気持ちが良いので、このままかおりの中で射精したいとの誘惑にかられる。 「あぁぁん、ああぁん」 「はぁ、はぁ、はぁ、だっ、出すぞぉ」 「あぁぁぁ、いっ、いっ、いっちゃう、いくっ、いくっ!」 「うごぉぉぉ、うっ、うっ、うっ」 さすがに、妊娠させたら後々厄介なので中出しする寸前に肉棒を蜜壺から引き抜いた。肉棒の先端からは一度射精したとは思えないほどの白濁液が勢い良くかおりのお尻から腰から背中へかけてまくられていた紺色のスカートに降りかかった。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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