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かおりの腰は完全に崩れ落ち、うつ伏せになった状態で下半身をひくつかせていた。新城を見ると雁の発達した肉棒を自らの手でしごいている。 私は無言でソファから降りて、次はあなたの番だと人差し指で新城に合図した。新城は私の仕草を察したようで快楽の余韻を楽しんでいるかおりの身体をひっくり返し仰向けにした。 「あっ、いやっ」 「次は僕の番だ、君のおま○こをたっぶりと堪能させてもらうよ」 新城はそう言いながらかおりの足首を掴み両足を左右に思い切り開いた。 「あっ、あん、いやっ、助けてぇ」 「いれるよ」 ズボ、ズボ、ズボ…、新城の肉棒はかおりの蜜壺を的確に捉えて、一気に挿入した。私は何人もの性奴隷を抱える新城のテクニックを観察した。 リズミカルに挿入を繰り返す。時たま、腰を回転させたり、肉壺の中から肉棒を完全に抜き、再び挿入する。その時に肉棒でクリトリスをなぞるようにしているようだ。
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18|肉体ダケの関係
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