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つい先日のことです。 私は、女性専用車両に乗り、学校から家に帰る途中でした。その日は運悪く、いつも乗っている電話を逃してしまい、ほぼ満員に近い車両に乗りました。 そうしたら、何かが太ももに当たってる感触がしました。気のせいかなて思ったけれど、それはゆっくりと太ももを撫で回してきました。 (え…?何?……何で??) 女性しかいない筈なのに、まぁ、そのうち止めてくれるだろう。そう思い無視したのですが、私が抵抗しないのをいいことに、手はどんどんエスカレートしてきました。 お尻を撫で回し、揉んでいる間、私は必死で痴漢の手から逃れようとしたのですが、人ごみのなかではそれも難しく、結局は痴漢のなすがままになってしまいました。 痴漢は、私の下着の上から私のアソコをゆっくりとさすりはじめました。 (…ゃっ……嫌…っ) とっさにそう思い、足を閉じてしまいました。でも、それがいけなかったのです。結果的に、私の脚でお姉さんの手を挟み込む形になってしまったから……。 「触ってほしいの…?」 クスリと笑いながら、お姉さんは綺麗な声でそう言いました。
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