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(…嫌ですっ……やめて…) 私がそう、蚊の鳴くような声で抵抗しても、お姉さんは聞いてくれません。 指で下着の上から、ゆっくりとクリちゃんを刺激してきました。 (…ぁ…あぁっ……) 長い指で、下着の上から割れ目を何度も往復されました。指がクリちゃんのとこに来ると、思わず体が跳ねてしまいました。 「…ほら、気持ちいい?」 (…ぁっ…嫌、感じちゃう…っ……) 私のアソコは、もうぐちゃぐちゃになってしまい、愛液が伝わないか心配な程でした。その時、痴漢のお姉さんが、するりと下着の中に指を入れて来ました。 「こんなに濡れてる…」 再びクスリ、と笑ったお姉さんは、直接クリちゃんを弄り始めました。 クチュクチュクチュ…… (…ぁぁっ…ひゃ、…もぉやめてぇぇ……) 声がでないようにするのが精一杯でした。皮を剥いたクリちゃんを擦られ、時折アソコに指を入れられてぐちゃぐちゃにされて……… (…あっ…ぁーっ!…はぁぁんっ………) クチュクチュクチュ…… 「気持ちいい?…じゃぁ、こっちは…?」
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