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(…ぁ…ぁぁっ……) お姉さんにいじられて、だんだん体が火照ってくるのが分かりました。 クリちゃんを刷り上げられる度に腰が動いてしまいます。 お姉さんは、ブラウスの中に手を入れ、ゆっくりと胸を揉んできたのです。その間もアソコはぐちゅぐちゅといじられたまま。 お姉さんは、 「感じてるのね…」 と囁き、耳を甘噛みし、乳首をギュッと抓りました。 (…ひゃぁんっ…ぁっ…あ…ダメぇっ…) 涙をポロポロと零し、あまりの気持ちよさに啜り泣くような声を上げていると、お姉さんは「次の駅で降りなくちゃいけないの…プレゼントあげるね」と囁いて、指を激しく動かし始めました。 電車の揺れにまじり、ぐちゅぐちゅどいやらしい音がするのが分かります。 (…やっ、…ぁっ、あ……もうダメぇっ…!!!) クリちゃんを物凄いスピードで刷り上げられて、私はイってしまいました。 後で上着のポケットを見てみると、ローターが入っていました。
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