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お姉さんの指を思い出しながら、ワレメを何度も往復します。指がクリちゃんをこする度、小さく声が漏れてしまいます。 部屋のなかにクチュクチュと厭らしい音が響きました。 下着の中に手を滑らせ、クリちゃんを直接擦り、もう一方の手は乳首を摘み、口からは自然と声が漏れてしまいます。 「…ぁ…っ…はぁぁ…っ…」 もっと気持ちよくなりたい…お姉さんがしてくれたみたいにイきたい…。 私はとっさにお姉さんがくれたローターをとりだし、スイッチを入れ、赤く充血したクリちゃんに押し当てました。 「あぁっ…!」 あまりの刺激に、思わず腰がビクンと動いてしまいます。 でも、手は止まりません。 (…あっ…ダメ…手…とまらないよ…) 「…あっ…あ、あーっ……!!」 ローターでクリちゃんぐりぐりとするとあっと言う間にイってしまいました。 でも、やっぱりお姉さんに触られた方が気持ちよかったです。もう一回、いや、もっと触ってほしい…そう思った私は、日曜日に、もしかしたらお姉さんに会えるかもしれないと思い、電車に乗りました。
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