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私の下手な文章を読んでくれてる人がいて嬉しいです。ありがとうございます。東京駅に着くまで私と佳奈子さんはお互いパンティーで恥骨同士を擦り付け合ってると微かにパンティーの擦れ合う音がしていました。段々気持ちよくなって来て何度か喘ぎ声が出そうなのを必死に我慢してましたが息遣いは少し荒くなってました。佳奈子さんの顔を見ると目をつむったましたが息遣いが荒くなってました。14歳の私には全く初めての事で東京駅に着いてからどんな事されるのか、とか30分で何するの?とか、ここでは出来ない事っていったい何?とかを頭の中で考えてたりしてました。擦り付け合ってる恥骨同士の気持ちよさでパンティーはかなり濡れてきて立ってるのも辛いぐらい変な気分になってきます。ようやく東京駅に着い時には頭が少しボーっとしてました。佳奈子さんが「あそこで待ってるね」と言い私がコックリ頷くと一緒にホームにでました。ホームで父と母と弟に会うと「顔真っ赤だけど大丈夫?」と母から言われ私が大丈夫だよ。と言い30分ぐらい単独行動したいと父と母にお願いすると父が渋々了解してくれて「1時間午に新幹線の改札でな」と言われ私は笑顔でありがとうって父に言いました。
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