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その夜は、AVを見たためなのか モヤモヤしてしまい 何となく主人にアプローチしたのに 相手をしてくれませんでした。 主人を送り出し 家事をすませたころ 集合のメールがきて 美代子ん家に行くと すでにDVDがセットされていて カーテンを閉め 部屋を薄暗くして 三人が座っていました 「遅い〜」と言われて 美代子の横に座ると すぐ再生スタート 熟女レズビアン何とか書いていました「私、レズなんて興味ないよ」 「私も そうだけど、面白くなければ、変えればいいじゃん」そう言われ しぶしぶ見ていました 思っていた通り 女同士がキスしたり さわりあいをしていましたが 全く楽しくありませんでした だけど 素っ裸になり お互いのアソコをなめあったり 玩具を使い始めた頃から 私のアソコが熱くなってきました こんな世界もあるんだと思いながら 美代子を見ると 右手が かすかに、もぞもぞ動いているのに 気づきました よく見ると その手は スカートの中に入っていて アソコをさわっているように見え 別の意味で ドキドキしてしまい テーブルの反対側に座っている 洋子は 目をトロンとさせ 左手は テーブルにあるが 右手は 角度的に 股間にあり その腕が 微妙に動いていました しばらくして 洋子の横に座っていたあきが 「やだぁ〜 洋子がHしてるぅ」「えっ ばれちゃった だって我慢できなかったんだもん あきだって、興奮して濡れているくせに 腰がもぞもぞ動いてたわよ」AVがクライマックスをむかえようとするころには 洋子は開き直り 声をもらしながら さわっていて テーブルにおいていた左手は あきの胸をさわっていました
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