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画面と二人を チラチラ見ていた私の股に 美代子の手が伸びてきたのです 小さな声で「美代子、冗談やめてよ」美代子の右手は 言葉を無視して 私の足の付け根で ゆっくりと動き のびた指が アソコをなぞってきました もちろん その手をつかみ 少しは抵抗したけれど 夕べからのモヤモヤもあり つかむ手に 力は、入りませんでした やがて その指は パンティの脇から 侵入してきて 濡れているアソコを そして 一番敏感なクリにあたり 足がゆっくり開いていき 徐々に 指の動きは、大胆になってきました 前の二人を見ると あきは 洋子にもたれかかり 胸をもまれ 気持ちよさそうにしていました エンディングの場面になったとき 美代子が 私の方に 体の向きをかえ いきなりキスをしてきました 主人と違い 柔らかい唇、そして 舌が入ってきたとき 私は 抵抗なく その舌と絡みあい そのまま 押し倒されるように 美代子は、体をかさね キスをしながら 胸をさわってきました 右手は 完全にパンティの中に入り アソコに指が入ってきました 気持ちよくて たまらず美代子に抱きつき 今度は 私から 美代子の中に下を入れ キスを求めていました 感じるつぼを知っている美代子の指は、動きが早くなり 私も動かしやすいように 足を大きくひらき 受け入れていると いきそうになり 美代子に「いっちゃいそう いってもいい」「いいよ!感じて」たまらず 声が出そうになったとき 洋子が「あ〜ん、あき いっちゃう〜」と声がしてきました 驚きはありましたが 私も ほぼ同時にいってしまい ぐったりしていると 美代子がパンティに指をかけ 脱がせてしまいました その直後 美代子は 私のアソコを舐めはじめたのです「ちょっと待って」と言っても 止めようとしない美代子は、自ら服を脱ぎはじめ「まきって 薄毛なんだ!舐めやすいわ」私は もう気持ちよくって 知らぬ間に 美代子の頭をつかみ アソコに押し当てていて 声を出しはじめていました
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