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散々 美代子に感じさせられ ぐったりしていると また 舐めてきました いつの間にか 真ん中にあったテーブルは すみにおかれ すぐ横に あきが素っ裸で 寝転んでいて 感じていました 私と目が合うと 私を引き寄せ キスをしてきて 私も キスを求めました さっきまでと違い 荒々しくアソコを舐められ 指を入れられ 感じている私は キスをし続けていましたが あきに 足を引っ張られ 顔を跨ぐように させられると アソコを舐めてきました すると 私の前に 洋子が 足を開いて 近寄り「美代子、舐めて」と言われ 目の前に 洋子のグロテスクなアソコが 口をあけて近づいてきたのです さすがに抵抗は ありましたが はじめだけでした なめるたびに クリに吸い付くたびに 洋子は 感じてくれ あきが私のを舐めてくれるたびに 私も 感じていました どれくらい していたのか 四人は 素っ裸で しばらく 寝転んでいましたが「やだぁ、もうこんな時間」と言う言葉が合図だったように 自分のパンティをさがし 照れ笑いしながら 服をきて「やっぱりこんなことになったね!昨日、AVを見て、明日 レズものなんてみたら 我慢できなくなるよなぁ、なんて思っていたのよ」「私も」美代子も言いました 「でも まきって以外にスケベなのね 明日は、どうする?また違うのを見る?」 「明日は、各自 玩具持参でしょ! そういうことで、今日は解散ね」私は 隣なのに くたくたになり 遠く感じて 家に帰ると 寝てしまい 夕飯の準備ができなくて 焦りました
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