メッセージの編集
お名前
本文
私にとって 女同士でのことすら ようやくなれてきたのに 男性なんて 必要ありませんでした 浮気もしたことがない私にとっては 行動派の洋子が 男性を連れてくるのではと 心配する日が続きました それから 週に1〜2回のペースで 新しいDVDを見ては 絡んでいました 数ヶ月がすぎ 来週は、外でランチをしようということになり 私は 少しだけお洒落をして でかけました お洒落な店につき 中に入ると 四人のわりに 大きな個室だと思っていると 男性が四人 「お待たせしました」と入ってきたのです 見た目は、一回りは年下に見えました 初めは、向かい合わせに座り 乾杯をしました 時間が進むにつれ これは 合コンだと ようやく気づきましたが ときすでに遅く 席替えをして 私の隣には 達也君が座りました 野球をしていたそうで 体つきは がっちりして 爽やかな雰囲気に 私も 嫌な気持ちは わきませんでした 昼間から お酒を飲み 少し酔っぱらい 達也君に もたれかかったり テーブルの下で 手を握られ ドキドキしたり 楽しい時間がすぎていきました「まきさんて可愛いよね 俺のタイプです」と言われ 照れていると 前に座っていた洋子が「達也君、まきは、スケベだから食べられちゃうぞ」「まきさんになら 食べられたいっす」 私の手を こっそり握り 見つめてくれました 冗談だとわかっていても 嬉しかったです そして「俺、まきさんに惚れそうです 横にいてるだけで…」握っていた手を ゆっくり引っ張り アレのところへ持っていき「まきさんの手を握るだけで、こんなになってしまって」 チノパンの柔らかい生地から 起っているのが はっきりわかりました わざとピクピク動かして 握らせてきました 大きいことは すぐにわかりました お酒で 顔が赤くなっていたのが もっと赤くなったような気がして はずかしかったけど そのまま握っていました
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
・変態達の住処
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]