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手がもぞもぞ動いているのを 洋子に見つけられ「まきが、達也君のオチンチンをさわっていま〜す!」と叫ばれ 慌てて 元に戻したけど「まきさん!達也のチンポは、AV男優顔負けだから、気をつけてや!」皆に冷やかされながらも 楽しい時間がすぎました 気がつくと 美代子が いませんでした 「美代子は?」 「まきが、達也君のオチンチンさわっている間に、二人で消えちゃいましたよん 私も出るけど、まきは?」なんて言いながら 二人で立ち上がり 出ていきました あきも「まき、私達も出よう」と 四人で店を出ると 歩きはじめました しばらく達也君と 腕を組んで歩いていると 前を歩いていた二人が ホテルに入っていき どうしようと悩みながら 立ち止まっていると「俺達も入ろう」と引っ張られ 中に入ってしまいました 部屋に入り 抱きしめられ 耳元で「まきさんが嫌なら、俺は我慢するよ どうする?」とささやかれ 私から 達也君に キスをしました「ありがとう 今日は、まきさんをいっぱい気持ちよくしてあげるからね」とベッドへ キスをしながら 上手に服を脱がし 愛撫してくれ 素っ裸にされました「きれいだ」と乳首を舌で転がし 達也君も脱ぎはじめ またキスをしてきて「さわって」とアレを握らせました 生でさわるアレは ズボンの上からさわったときより 大きく感じて 熱くかたく すばらしくカリが張っていました これが 私の中にと想像するだけで アソコから 溢れた汁がたれてきました
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