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達也君のアレを舐めました 旦那以外の物を、初めて舐めました あごが はずれそうなほど太くて かたくて カリがが張って 正直 心の中で 早くいれてと叫んでいました 次は、達也君が 私の体を舐めました段々 下に下がっていき 足を広げられたとき シャワーしていないのに気づき 手で隠して シャワーをさせてと言っても 強引に舐められ 私の手のガードは あっさり破られ 舌が アソコをきれいにするように 荒々しく動き 一度目の絶頂をむかえました「聞いていたけど、すごい敏感で 濡れかたが はんぱじゃないね そろそろチンポが欲しいって言ってごらん」と言われ「ちょうだい」 「駄目だ!チンポを入れてって言わないと入れてやらない」アレを アソコに擦り当て 焦らされました「チンポを入れてください」と言うと「わかった 俺のチンポが欲しいんだな」 ゆっくり入れてくれました なんという存在感!根本まで入る前に いってしまいそうになり ゆっくり動き始めると 私は 記憶が消えました 意識がはっきりしはじめ 隣には 達也君 が私を見ていました アソコから 流れ出す液体に 中に出されたんだとわかりましたが まだ アレが入っているような余韻に慕っていると もう一度 しようと 私に乗ってきて 何度も絶頂し 気がつくと 夜の7時をすぎていて 携帯を見ると 旦那の着信だらけに びっくりし 慌てて帰り こっぴどく叱られ その夜は 旦那にサービスをさせられ くたくたになりました
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