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達也君から 時々 連絡があったのですが 二人で会うと ずるずる関係が続いてしまいそうで Hな会話は ありましたが 会うつもりは、ありませんでした 洋子からも 達也君が 会いたがっていると聞かされましたが 断っていました ある日 あきと美代子が 用事があり 集まれない日がありました 洋子から 電話があり 近くのファミレスに行くと 達也君がいました もちろん 洋子とセフレもいました はめられたかなと思いつつも 達也君の横に座り 話をしていたとき セフレの手が あきらかに洋子の下半身にあり 動いていました 洋子も目をトロンとさせていて「あんた達は、二人でごゆっくり」と 席を立ちました 気まずかったけど 達也君は「まきさんに、会えただけで満足だけど、でも…」 手を握られました そして 足を撫でられ 私の手をアレに導き さわらせました まわりに見られそうで ドキドキしましたが それ以上に アレは 脈をうち かたくなっていました「まきさん、俺と付き合ってください」「達也君のことは、嫌いじゃないけど 家庭があるから駄目だわ」「もう一度 まきさんを抱きたい もう一度だけ」そう言われて「本当に 今日だけ!約束できるなら」そう言って店を出ました 達也君の車で 熱いキスをしたとき 私のアソコは 熱をもち ホテルの部屋に入ったときには 下着を濡らしていました シャワーを浴びたかったのに 達也君は 身体中に舌をはわし 私は それだけで 何度もいかされ たくましいアレが 私の中に入ってきたときから 記憶がとび 気がつくと 達也君の胸を枕にしていました
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