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コメントありがとうございます。 続)そこまで言わされてしまうと、普段の威勢もなくなり………酷く惨めな気分になりました。その反面、ようやく続きをしてもらえる事を喜ぶ自分もいて頭の中はぐちゃぐちゃになりました。 促されるままに恵介さんの上に乗ると、ぐぷぐぷと体が満たされていきました。大きくて少し苦しかったけど、泣き叫ぶような苦痛はもうありませんでした。きゅうきゅうとお腹の下が動くような感覚、それにばかり気を取られて「ドロドロだね?淫乱だなぁ」と笑う恵介さんに反論する事を忘れていました。「未央ちゃん、私とも……ね?」後ろから京子先輩が囁き、私のお尻をするすると撫でました。京子先輩の細い指がくるくると入り口を撫で、やがてくぷりと押し広げながら入ってきました。「早く、私も入れたいなぁ………」京子先輩の言葉にドキドキしていたら、京子先輩の指が増えました。「ふぅっ、んん、」全身が満たされるような不思議な感覚。思考ぬるま湯にでも浸かったみたいに纏まらなくなっていきました。くちゅくちゅと京子先輩の指が動きまわってから固いものが入ってきました。指なんかとは比べものにならない質量を飲み込む自分に驚き、その快感に意識が飛びそうになりました。「ほら、未央ちゃんのここ………凄く広がってるよ?」京子先輩の指が接合部を撫でました。 「きもちっ………」 自然に零れた甘ったるい声に二人はくすくす笑っていました。
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