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続きです→ 二ヶ月前なので、9月頃ですね。 Yクンにまた来てほしいとメールを送り、Yクンも了承してくれたので、やっぱりこの前のことは気にしてないのかな?と思いました。 そしてYクンがやって来ました。 9月に入ったのでYクンの服装も秋向け仕様でした(笑) 同じように晩御飯を食べに行き・・・そして寝る時間がやってきました。 ベットの中で少し話した後・・・ 僕はもうYクンの体が触りたくて興奮しまくりでした[DX:E722] いきなり触るのはまずいと思い・・・ 僕「ね・・・今日も触らせてほしいな。下も・・・」 Y「・・・ダメ・・・だよ・・・やっぱり男同士はオカシィよ・・・この前出した後、罪悪感が自分を覆ってたし・・・」 僕「罪悪感?? なんで?」 Y「女の子にされる前にまさか男に触られるなんて思わなかったから・・・」 と、Yクンは相変わらずしたが、Yクンは押しに弱いです。なのでココはグイグイと自分のペースにしようと思いました。 僕「でも、別にYクンは俺のも触ってるわけじゃないじゃん。それに僕が好きなのは女の子だし・・・だからホモではないよWWW」 Y「うーん・・・そうだけどさあ・・・」 ちなみに僕には彼女がいます。もちろん彼女との行為も大好きですが、Yクンにはまた別の感情です。 Yクンのことは大好きだけど、それはあくまで友達としてです。 うまく言えませんが、ただ、Yクンはホントにかわいいのでついついエッチなことをしたくなっちゃうんです(笑) こんな僕はおかしいですかね?[DX:E722] Y「そう言われてみればそうか・・・たしかにホモじゃないよな。 キスしてるわけじゃないし。」 僕「そうだよ? キスしたいなんて思ってもいないしW」 Y「互いの欲望を互いで満たしてるだけだよな?そうだよね?」 何度も意思を確認するYクン(笑) 僕「そうだよW何度も言わせないのW」 Y「・・・わかったよ。好きに触れば?」 僕「ありがとう(笑)」 Yクンから了承を得ました。 Yクンはされたこと自体を気にしてたわけじゃなく、この行為がホモになるのでは?と心配してたみたいです。 続く→
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