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しるさん、お褒めの言葉ありがとうございます。 そうですか檄似ですね。w ちなみに妹が小4の夏休みくらいまでは一緒に風呂に入っていたのですが、それ以降は妹の陰毛の影響で親からストップが入りました。 まぁその後も両親の帰りが遅いときなどは2人で入ったりしていましたがね。(´・ω・)ノ というか、兄より先に毛の生える妹とは一体…なので、早熟がいいかというとそうでもないんですよね。 おれが中学に上がる頃には妹の体は完全に女性のそれでしたし、あとは部屋数の関係もあり近所の新築に引っ越しもしました、その後は部屋も別々ですし。 あの時期の妹はおれと部屋が別々になるのを嫌がり、目にたくさんの涙を溜めて両親に抗議していたものです。 今では憎たらしく一々人の上げ足を取ってきますが、あの頃の妹は色んな意味でとても素直でしたよ、本当に色んな意味で…w では今回の話は、前の話より少し後の体験より。 妹はマッサージという名目で頻繁に電マをするよう、求めてくるようになりました。 当時のおれの性知識としては、『女性器に男性器を挿入する』が全てだったので、この妹に電マをするという行為は個人的にははあまり満足のいくものではありませんでした。 しかしそんなおれの不満をよそに今日も妹は気持ち良さそうにおれの電マを受けています。 「あ゛あ゛あ゛ぁ…」だとか「うううぅ、く」など、わざとらしく苦しそうな声を出す妹は自分が感じていることをおれに悟らせないために違いないのです。 そこに、おれが「痛いならやめるけど?」などと声をかけると、「うぅ…もうちょっと」と頬を桜色に紅潮させ、トロンとした目で返事を返してくるのでした。 そんな妹の姿を見ていると何故だか苛々としてしまい、妹の股間を虐める足先についつい力を込めてしまうのです。 この頃の妹はすでに『イク』という己の体に起こる生理的現象をきちんと把握しているようで、その瞬間がくるときには腕を体よりも後ろに置き体重を支え、顔は天井を見るようにして胸を張るのようなポジションをとります。 例えるならM字開脚のようなポーズだと思ってください。 そしてその発達途中な割に膨らんだ胸には小さなポッチが2つ、ツンツンとTシャツを突き上げているのが見てとれました。 妹がイキそうなのを確認すると、おれはトドメとばかりにカカトをクリの部分に載せて通常よりも激しい振動刺激を与えてやります。 当時のおれにも女性はクリが感じやすい程度の知識はありましたし、妹も例外なくクリが急所だったからです。 そしておれの本気に妹のまんこは靴下を履いていてもわかるほどに大変な状態になっていきました。 足の動きに合わせてクチュクチュといやらしい音を鳴らし、最後の方などその大量の粘液のせいで、足を置いているホットパンツが下着ごと上方向にあり得ないほどスライドすることもありました。 こうして妹はおれの右足の刺激を頼りに絶頂を迎えました。 足を一本の棒のようにピンと伸ばし、目は完全に瞑ってしまっています。 最後に妹に自分の口の周りやまんこをティッシュで拭くように指示し、おれは濡れてしまったパンツや靴下を洗濯機に持っていきます。 もちろん親にバレないように部屋の換気も忘れません。 おれは誰にも見られていないのを確認してから、洗濯機にパンツを入れる前に一度股間部分を広げてみました。 そこには少しだけ黄色がかった白色のロドロとした汁が大量に付着しています。 恐らくは男性の射精量の数倍の量を楽々越えているものと思われました。 本当にどうしてこんなに大量に出るのか不思議で仕方ありませんでしたが、今は別に関係のないこと。おれは昂る気持ちを抑え、部屋に戻ります。 そこには妹が仰向けになって、スースーと気持ち良さそうに寝ていました。昔からそうなのですが、うちの妹はイってしまうと疲労のせいか眠ってしまうんです。 そしてここからが本当の意味でおれの悪戯タイム。 本番戦の開幕です。 文章が長くなり過ぎるので一度切りますが、またご要望がありましたら続きを書かせて頂きます。 拙い文章ではありますが読んで頂きありがとうございました。m(_ _)m あと、2年位前の妹の股間部分を貼っておきます。(まだ何もしてないのにマン汁噴いてますw 携帯が古いときでしかも真っ暗だったので画質悪いですが・・・
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