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いいですね〜w おれは逆に妹のオナニーって全然見たことないですよ。 やってる形跡はあるんですがね。( ´・ω・)y というか、ちょっと前はではおれが妹のまんこを管理していたようなものなのでオナニーする必要がなかっただけかも… おれもしるさんみたいに、妹にバイブとか使ってみたいです。(゚ー゚) 今回はこの前の続きです、長いです。orz 妹は先ほど着替えたせいで、Tシャツとパンツ一枚で気持ち良さそうに眠っています。 こうなるとちょっとやそっとでは起きないので色々と悪戯し放題なのでした。 そしておれはさっそく、妹の生まんこを鑑賞することにしました。 手始めに妹の股を十分に開きます。 それからパンツの縁に指を引っ掛け、ゆっくりと逆側に引っ張っていきます。 すると徐々に妹のまんこが顔を出し始めました。 妹のまんこはまわりの肌より少し浅黒くやたら肉付きもいいのですが、それ以上にクリの自己主張が激しくて… つまり大きいということなのですが、あれは絶対に小4の女の子が持っていていいようなまんこではありませんでした。 さらにその卑らしいまんこの穴には先ほどティッシュで拭いたのにも関わらず、また白色の粘液が溜まっておりテカテカと輝いていました。 さしずめ、妹はまんこの表面しか拭かなかったのでしょうね。 おれは粘液を指ですくい、妹のクリに塗りたくってやりました。 そして指の腹を使い、高速で何度も刺激を与えました。 すると妹は体全体をビクッとさせた後、自分を抱きしめるようなポーズをとったりしつつ最後には膝の関節を曲げて180度近くまで股を開いたのでした。 妹も歳は幼くても下半身は女の子です、きっとクリへの刺激で本能的に股を開いたのでしょう。 おれはパンツの布をズラして妹の穴に指を入れてグチュグチュとかき回します。 すでに1回イっているので当然ですが穴の中は滅茶苦茶な状態でした。 それからしばらくは、2本の指で穴の中の色々な部分を刺激して、睡眠状態でありながら微かに反応する妹を眺めていました。 特に妹は、腹側の浅い壁を何度も擦ってやると腰を上下にクネクネさせて自分から刺激を求めにくるのでした。 しかしそれにも飽きてしまったので今度はまんこの中を直に見てみることにしました。 おれはペンライトを用意して、妹のまんこの前に置きました。 そしておれ自身は妹の股の間にうつ伏せで寝るような体勢になり、再度布をズラしてまんこに光が当たるように調節します。 次に準備が整うとおれは左右の人差し指を一本ずつ穴に入れ、口を「い〜」とするように左右に拡げます。 くぱぁ、と効果音がなりそうな感じで妹の穴はゆっくりと拡がっていきました。 また、広がってぽっかりと穴が空いて部分には糸が張り、いやらしい事この上ないのです。 ですが、それにも増して妹の穴の中はもっと大惨事でした。 四方の壁には白っぽいヨーグルトみたいなものが所々にたくさん付着しているわ、穴の入口付近下側のザラザラした所には透明な汁が多量に溜まっているわ、何より妹の呼吸に合わせてピンクの奥壁がぐにゃぐにゃと形を変えるのがとてもエロく、おれの股間は痛いくらいに勃ってしまいした。 妹のまんこに挿入したい、おれは心からそう思いました。 幸い今日の妹はパンツ一枚です、やろうと思えば出来るでしょう。 だが、その行為で妹が起きてしまっては元も子もない。 おれは妹のまんこを弄びながら暫く考えました。 そして悪戯にクリを軽く引っ掻くと、妹は「あひゅ〜」などと呻きながらまたあの自分を抱きしめるようなポーズを取り、今度は尻と足全体に力を入れてまんこをこちらへ突き出すような動作をとったのでした。 それを見たおれはもう我慢の限界でした。 素早くパンツとズボンを半脱ぎ状態にしたおれは妹の膝をくの字に立たせ、その間に自分の膝を入れました。 コンビニで友達と一緒に見たエロ本に載っていたのと同じ正常位の体勢です。 しっかりと位置取りをしたチンコは、まんこまでの距離わずか5センチ程度。 あとは布をズラして腰を前につき出せばいいだけです。 もうおれのチンコは焼鉄のように固く熱く、先端から我慢汁が迸り爆発寸前です。 しかしおれはここで考えました。 チンコを穴に密着させた状態で先ほどのようにクリに刺激を与えたらどうなるのか、と。 我ながら名案でした。 おれは心臓をバクバクさせながら少し腰を突き出して、チンコを穴の部分に当てがいました。 その部分はおれの我慢汁と妹の本気汁が混ざり合い、ぐちゃぐちゃの有り様です。 己の心臓の音で耳が遠くなるのを感じながら、おれはいよいよ妹のクリを爪で弾きます。 おれは心の中で、「悪いけど覚悟しろよ、気持ちよくしてやるからさ!」と念じました。 すると… 妹は先ほどと同じよな仕草を取り尻や足に力を入れて、まんこを徐々に浮上させてきます。 ぐにゅにゅう〜。 計画通りチンコの頭部分が妹のプリっプリまんこの中に収まりました。 チンコの先が暖かいものに包まれた感触がして、おれは爆発しそうになります。 しかし妹の筋肉の緊張も長くは続かず、すぐにまたチンコとまんこは離ればなれになってしまいました。 心なしか妹の顔が悲しそうです。(多分違う(^^; おれは再び妹のクリを弾きました。 するとまたまんこが上がってくるのでチンコの先端は妹に食われます。 ムチュ、ムチュ、と、暫くはまんことチンコのキスをやっていましたが、とうとう辛抱も限界になり、おれは妹のまんこの一番奥までチンコをズッポリとねじ込んでやりたくなりました。 おれはタイミングを取って、上がってくるまんこ目掛けて大きく腰を前に突き出しました。 タンッ!お互いの大腿が当たる景気の良い音がして、おれと妹は完全に合体しました。 当時遊びで測ったおれのチンコの長さが確か13センチ位ありましたから、そのほとんどが妹のまんこに入った計算になります。 妹の穴は十分以上に濡れていましたが、挿入の衝撃で胸は上下に揺れ、顎は上を少し向いてしまいました。 しかしまだ妹は起きません。 というか腹を掻いています。 おれは初めてセックスをしているという興奮に死にそうになりながら、妹が起きないようにゆっくりとピストンを開始します。 最初はどうすれば上手く腰を動かせるか悩みましたが、徐々にコツを掴みました。 ニュッチ、ニュッチと生々しい音が接合部からは聞こえてきます。 チンコを入れるときはまんこ表面の浅黒い色しか見えないのですが、逆に引き抜くときにはチンコに引きずれる形で中身の肉が見えるのですごくエロいのです。 しかし、とても興奮はするけれど思ったほど気持ち良くはないかな?というのが素直なおれの感想でした。 きっと妹が睡眠中だから穴に力が入らなくて若干緩かったのでしょうね。 まぁそのときのおれにはそんなことなど全く影響なく腰を降り続けるほどの精力があったので問題ないのですが… 暫くピストンを続けると妹のまんこの縁に白くねっとりとしたカスのようなものが蓄積され始めました。 恐らく妹のマン汁ですね。 おれのチンコに穴をほじくられたため、中で泡立って外に出てきてしまったのでしょう。 おれがピストンを止めてチンコを引き抜くと妹の穴からは、中出しもしていないのに白く濁った汁が垂れてくるのでした。 さすがに中出しをしては処理も大変だし気付かれてもかなわないのでやめて、自分のチンコに妹のドロドロ汁をローションのように絡めて処理し(いつもより大量に出てびびったw)、後は妹のまんこを中まで丁寧に拭いてやりこの日は終了でした。 また、パンツを横にズラしたままやってしまったので多少汚れてしまったけれどそれは放っておくことにしました。 そういえば今でも不思議なのですが、妹の処女膜はどこに行ったのだろう。 一番最初に指を入れたときも2本がすんなり入ったし、チンコを入れたときも何の抵抗も無かったし血も出なかったし。 聞いた話だと、元々膜がない人もいるらしいからうちの妹はそれなのかな? まぁ本人は起きた後、笑いながらテレビを見てたから良しとしますね。 ちなみにその日は妹と初めて合体したわけですが、結果としてはおれだけ気持ち良くなって妹は中途半端な状態で終わってしまったため、ムラムラするのか晩御飯のときもテレビを見ているときも風呂のときも終始クリらへんを弄くっていました。 そんな妹を哀れに思ったおれは、妹が寝静まった後、先ほどと同じようにパンツの布をズラして丁寧に手マンをしてやりました。 しかし長時間かけてねちっこく攻めた結果、妹の股間はお漏らししたのと同じような状態になってしまい、朝方起こしにきた母親が驚いていました。 実際、微かに部屋がアンモニア臭かったので母親も妹がオネショしたと思ってたみたいですし。 画像は最近とった妹の股の部分です。 冬だと長ズボンなんで色気皆無ですが、夏だとホットパンツや稀にパンツ一枚なんてときもあります。
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