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どうも、読んでくれていた方たちにはお久しぶりと申しましょうかwずっと学校が忙しかったんですよ… それはそうと、もう何だかんだで寝姿とか睡眠中とか、そんなワードから遠ざかり過ぎて板違いになりそうなこと甚だしいのですが、何か言われるまではまた書き込ませて頂こうと思います。m(_ _)m 両親が揃って朝から休日出勤した日のことです。 おれは妹と録画しておいた金曜ロードショーを見ていました。。 その首尾を2人して大人しく見ていたのですが、映画本編も終わりスタッフロールが終わった所で急に砂嵐が入りました。 おれたちはそんな画面を見るとはなしに眺めていたのですが、次の瞬間には事態が一変しました。 『あーん!あぁ〜!』なんとダビングに使われていたビデオは(多分)父親のエロビデオだったのです。 おれたちはあまりの衝撃にしばらく固まりましたが、その後は2人とも立ちかけていた席に戻ったので、ビデオ鑑賞会は続行されることとなりました。 テレビの中の女優はバックから激しく攻められていて、カメラは男優目線の様子です。 おれはテレビ画面もそこそこに隣で画面に釘付けになっている妹の方が気になりました。 妹は横座りで口を半開きにして画面に集中していましたが、よく見ると片腕を股に挟むようなポーズをとっていました。 心なしか腕を挟んだ股に力が入っているようでした。 おれが「エロいね」と話を振ると、妹は「ちょっとトイレ…」と行って部屋から出ていこうとしました。 おそらくトイレに籠ってマンコを弄ろうとしていたのでしょう。 だからおれは妹の足首を掴んでストップをかけました。 「お股濡れちゃったんだろ」 「違うよ…」妹の声は最初の「ちが」の発音が上ずってしまい、その後は掠れるように聞こえなくなりました。 「嘘つくなよ」 「普通にトイレ行くの!」 嘘なのはバレバレです。 何故かというと、先程映画を見ていたときにも妹のトイレのためにわざわざ2回も停止ボタンを押してやったのですから。 「ならお股が濡れてなかったらトイレ行っていいよ」 「何それ!」 妹はおれのことを無視してトイレに行こうとしたけれど、おれは妹の足に絡み付いてパジャマのズボンごとパンツを脱がせようとしました。 「ちょ、やめて!」 その後しばらく妹との無言の攻防が続きましたが、力は男のおれの方が圧倒的に強いので、妹は抵抗空しく下半身を露出することになりました。 「あっ、ちょっと…わっ!」 妹はパンツを下ろされたせいで足元のバランスが悪くなり前のめり倒れてしまいます。 妹は尻をこちらに向けていました。 おれはすかさず、マン穴に指を突っ込みました。 ヌルッという生暖かい感触して、指を何の抵抗もなくマンコに吸い込まれました。 妹の性器は正直に言って相当濡れていました、やはりエロビデオの影響は大きいようです。 「やめてよ〜!」妹は素早くパジャマをはいてしまいました。 「やっぱ濡れてるじゃん」 「違うから」 妹はあくまで否定的でした。 おれは起き上がった妹を羽交い締めしつつ股の部分を右手で鷲掴みしました。 「ニッチッチッチ!」 おれの指の動きに合わして妹のマンコはかわいい鳴き声をあげました、それもパジャマの上から。 「も、もれちゃうよ…」 「だってトイレ行ったらお前、お股いじるでしょ?」 「い…いじらない…」 「ほんとに?」 おれはパジャマのゴムから直に手を入れて生マンコを触りにいきました。 途中、パンツのゴムがキツイので手が上手く入りませんでしたが、それでも無理矢理突っ込むとパンツのゴムから『ビリッ』と嫌な音がしました。 それを聞いた妹は観念したみたいにお腹をへっこませておれの手が入り易いようにしてくれました。 「ほら、やっぱりヌルヌルなってるよ」 おれの中指は、妹の穴の中に入りました。 「うぅ…出るううぅ…」 妹が本気で抵抗しだしたのでおれは調子に乗ってクリを爪でカリカリと軽く掻きました。 「ダメ!漏る!漏る!」 妹は太ももを擦り合わせておれの手を締め付けます。 しかしおれは尚もクリを刺激し続けました。 「おっほおぉッ〜!!」 妹は前屈みになりパンツの中に入っているおれの手をパジャマの上から強く握り、イッてしまいました。 妹の体はビクッビクッ、と何段階かに分けて震え続けています。 また、おれの指ではマンコの穴が一度キュッとしまってから次第に弛緩して、その後に大量のマン汁がジワ〜っと染み出てきたような感覚があったのを覚えています。 おれは妹を仰向けで倒してお腹のゴムに手をかけました。 妹は肩で息をしながら紅い顔を両腕で隠しているので何も抵抗しません。 しかし協力的でもないので脱がしやすいように尻をあげたりもしてくれませんでした。 おれは手始めに腹の部分から下に思いっきりパジャマを下ろしてみました。 すると妹の歳のわりに濃いマン毛が現れます。 次に右側と左側から交互にパジャマをズラしていって、最後にちょっと力をいれて妹の尻ごと持ち上げて、スルっと服を脱がせました。 そして脱がせたパンツには黄色い染みと白いゼリーがベットリとこびりついているのをおれは見逃しませんでした。 「パンツ汚れてるよ」 「……」 「おーい」 「……」 何かおかしいと思い、試しにむき出しのマンコに指を入れみましたが妹は反応しません。 今度は顔を隠している腕をどけてみました。 まさかとは思いましたが… そのまさかでまたしても寝ていました。(笑) おれはドキドキしながらも寝ている妹の上着のパジャマのボタンを外してしまいました。 乳首は左右ともに陥没しています。 しかしここで下手に乳首に手を出すと寝返りをうたれてしまうので、おれは大人しく妹のマンコを舐めることにしました。 妹の股の間に伏せて、じっくりとマンコを鑑賞しつつ舐めまわします。 「うーん、、」 妹のマンコは、おれが約1年半突っ込み続けてきたせいか、若干ビラビラがはみ出てしまっていました。 小学生にしてこんな下品なマンコに変形させてしまったことにについては反省しなければいけないのかもしれません。w もう、妹のマンコの形=おれのチンコの形と言っても過言ではありませんし。 人差し指を根本までマンコに差し込んで、小刻みに左右に動かすと「くちゅちゅちゅちゅちゅちゅ!」と卑猥な音が鳴り響きました。 おれはマン毛を避けながらクリから穴までの一本スジを丹念に舌でなぞります。 さらに、ビラビラを甘噛みしたり穴の中に自分の唾液を送り込んだりと存分に妹のマンコを堪能しました。 このときには布団のカバーもだだ濡れになってしまいましたがこの際もうどうでもよくなりました。 妹のマンコはいじればいじるだけエロくなっていき、とうとう指3本を飲み込むまでになりました。 いじくり過ぎて手もマンコも白濁汁でドロドロになってしまいましたが。 おれは痛い位に勃起したチンコを外に出すべく、静かにズボンを下ろしました。 マンコを前にしてチンコを出す、この瞬間がおれは好きです。 最初に正常位の形で妹の腰を引き寄せてから、チンコで妹のマンコをパシパシと数回軽く叩きました。 それからチンコの裏側をマンコのスジに当てて何回か往復させてチンコをマン汁でコーティングしました。 おれは妹のクリの部分にチンコの切っ先を突き立てて圧をかけつつ、そのまま下へ下へと徐々に移動させていきます。 クリから尿道へ、尿道から穴へ… そして穴のところまでくると間髪入れずに、にゅるんッ!とおれのチンコは妹の穴に食われてしまいました。 兄妹だからでしょうか、妹の中は熱々のトロットロで凄まじいフィット感があります。 おれは右手でクリを刺激しながら揺れる乳を見つつ、妹の性器に腰を叩きつけ続けました。 今日は部屋の電気が煌々とついていたので、結合部で泡立つ体液やピストンに波打って揺れる妹の太ももや乳を見ることができます。 「ニッチニッチニッチ」と粘着質なピストン音と、大腿どうしが「パンパン!」とぶつかる乾いた音とが合わさります。 相手は妹といえど体は完全に女です、おれは三大欲求の1つである性欲が満たされることに物凄く満足していました。 そしてふと妹を見ると、妹は目蓋を開けてこちらを見ているではありませんか、とてもびっくりしました。 「なんだ起きて…」 いや違う、妹は起きていませんでした。 妹の目は焦点が合っておらず、薄い膜が張られたような、死んだような目をしています。 つまり寝ながら目を開けているということなのでした。 そんな変な状況ですが、なんだかおれは起きてる妹としているみたいで妙に興奮しました。 おれは妹の焦点の合っていない目を見ながらクリを優しく擦りあげてやります。 すると腰をクネクネさせて、最後にはM字で立たせておいた足に力を入れて尻をあげてきました。 それはまるで本能でチンコを求めているようでした。 焦点の合っていない目と、いやらしい下半身のギャップが堪らなくエロいのです。 おれは調子にのって妹の胸に手を伸ばしました。 気付かれないように下乳から攻めていって最後に陥没乳首をぐにゅっと押してみました、しかし妹はそれだけでも腕でクロスを作って胸を隠してしまうのです。 もうこなるとしょうがないので、再度下を攻めることになりました。 そうしてしばらくパンパンやっていたのですが、なんだか先程からチンコの先にコリコリしたものが当たる感触があるのです、どうやら子宮口が降りてきたようでした。 妹のマンコはヌルヌル過ぎて摩擦ゼロの状態です、接合部にカスとして溜まるくらいですからティッシュで拭いてやらないといけないくらいです。 おれは中出してしてやろうと、チンコをマンコの一番奥まで侵入させました。 そのままグリグリとお互いの性器を押しつけ合っていると、「ビュー、ビュー」という感覚がチンコから伝ってきました。 おれは妹の太ももの肉に指が食い込む位強く掴んで、中出しをしました。 きっと妹のマンコの中は妹の白濁マン汁とおれの精液でドッロドロに汚れていることでしょう。 その後は妹のマンコから精液を掻き出そうとしたのですが、奥にたまっているのか全然出てこないので諦めて、そのままパンツとパジャマをはかせることにしました。 まぁ予想はしていましたが、案の定パンツが尻の所で引っかかって苦戦を強いられました そしてそうこうしているうちに妹に起きられてしまったわけです。 「う…、あー!!」 妹は急に起き上がると、折角半分まで穿かせてあげたパンツを脱いで、ティッシュ片手にがに股になりました。 「もう、ぐちゃぐちゃ…」 自分でマンコに指を突っ込んで精液を掻き出そうとしているようです。 「あーもう、お尻までグショグショじゃんかよぉ」 何だか妹は泣きそうな声をしています。 妹はおれに背を向けていましたが、おれはわざわざ前に回り込んでその様子を観察しました。 「見ないでよ、えっち」 「おれがやってあげるよ」 右手を伸ばすと、妹は両手で股間を塞ぎました。 「やらしてよ」 「やだ」 「いいじゃんw」 その後、渋々の妹のマンコに無理矢理指を入れつつ、なし崩しで承諾させてもう一度挿入しました。 まだ精液の残っている妹のマン穴からは「ブビュル!ボブンッ!」と変な音がしました。 その音は妹には聞こえていないのか、とても気持ちよさそうなトロンとした顔で天井を見つめていたので、おれはおれでひたすらに妹の性器を犯す作業に没頭し続けました。
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