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一ヶ月ほどまえに従姉妹の家に遊びに行きご飯をご馳走になりました。お酒を飲み泊まって帰ることに[D:63893] 従姉妹のひかりは中学生二年生。最近はあっておらず久しぶりにみたひかりは背も伸びてすっかり中学生らしくなっていました。 胸もBカップくらいに大きくなりついやらしい目で見ていました。 そして寝る時間になり、ひかりは自分の部屋ではなく母親の横で寝ることに、 それは私の手の届くところ[D:63913] ドキドキしながらみんなが寝静まるのをまちました。 そして一時間くらい経って寝息をたてているひかりのてを握ってみましたが全く反応ないので、私の硬くなったチンチンを握らせシコシコさせても反応はありません。 そしてゆっくりとひかりの胸を触りました。片手におさまるくらいの小振りなおっぱいでした。 ブラの上からなので生地が硬くかんじ、思い切ってブラに手を入れなまのおっぱいを揉みました。ぷにぷにと柔らかく、乳首もまだ子供のままでした。 ひかりには小さい時から悪戯をしていましたが小六以来悪戯してなかったので、どれだけ成長しているか興味がありました。 ジャージをめくり、パンツのなかに指を這わせると、そこにはしっかりと隱毛が生えていました。 私はこのチャンスを逃すまいとひかりのマンコに指を伸ばすと、ひかりのクリトリスは分泌物でヌルヌルになっており、膣口も同じく濡れていました。 膣に中指を差し込むと第一関節までニュルッとはいりその途端、ひかりの膣がヒクヒクと中指を締め付けてきました。 私はひかりのヌルヌルのマンコにチンチンを押し付け素股のように擦りつけ、ひかりのおなかに大量の精子をぶちまけました。 今までのどんなセックスよりも興奮し気持ちよかったです[D:63893] また近々遊びにいこうと思ってます。 ひかりをおもちゃにして[D:63913]
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