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小牧市・兄姉らによる6女せっかん死事件 午前10時ごろ、愛知県小牧市の主婦A子(当時37歳)が母親に付添われて小牧署に出頭、「昨年夏に死んだ六女の遺体を、クーラーボックスに入れてベランダに放置している」と打ち明けた。 署員が自宅を調べたところ、供述どおり、粘着テープで目張りしたクーラーボックスから六女(2つ)の遺体を発見した。 供述によると、昨年6月にA子が趣味のパチンコから深夜帰ってくると、弱った六女が台所の布団の上に横たわっていたが、そのうちに死んでしまったという。 一家はトラック運転手の夫(当時45歳)、子どもは20歳の長女を筆頭に4男7女いる。長女と長男はすでに独立しており、夫は社員寮1階で、子どもとA子は2階で生活していた。夫は六女がいなくなったことについて、「施設に預けた」という嘘を信じて疑わなかった。 六女は生後8ヶ月の時から1年間養護施設に入れられていて、家庭に戻ってきたが、施設の保育士を母親と思いこんで、「お母さんのところに帰りたい」とよく泣いたという。四男と五女も同様に施設での生活が長かった。 また六女は兄や姉たちになじめず、日常的にいじめや暴行を受けていた。事件当日も2人の兄から突き倒され、動かなくなったという。子どもたちは母親が普段から子どもを叩いたりしているのを目にしており、兄姉らは「家族のルールを守らなかったので殴ったりした」と供述した。 ▽A子と死体処理を手伝った次男(当時14歳)を死体遺棄容疑で起訴。 ▽01年6月20日、名古屋地裁、A子に懲役2年、執行猶予3年の判決。 あまりにも痛々しい事件… 言葉が出ない 可愛そうすぎるよ…
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