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06年7月5日 滋賀・両親の2歳児虐待死事件 滋賀県高島市新旭町安井川、航空自衛官空士長・N(当時24歳)、その妻・C子(当時25歳)が、二女Y子ちゃん(2つ)を死亡させる。女児の全身にあざがあることを不審に思った搬送先の病院が通報した。 同家は夫婦と子ども3人の5人家族。他の子ども2人はC子の連れ子だった。Y子ちゃんはC子の育児不安からしばらく児童施設に入れられていたが、5月中旬に引き取った。虐待は6月から日常的に行われ、食事が遅いという理由で空気銃を撃つ、熱湯をかけるといった暴行を加えていた。施設の職員はたびたびこの家を訪問していたが留守がちだったという。近所の人はこうした虐待にうすうす気づいており、噂話などをしていたが、通報した人は誰もいなかった。 ▽07年5月25日、大津地裁・長井秀典裁判長は「次女には多数の打撲傷や熱傷があり、見るも痛ましい状態。身勝手で短絡的な動機で、刑事責任は重い」として、2人に懲役7年(求刑懲役10年)を言い渡した。 重くないよ…むしろ軽い
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