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>>5 ポーネグリフの文字と月の壁画の文字が似ている点、月の壁画の人と空島の人に羽が生えている点、羽が生えているシャンティアの人はポーネグリフの番人と言う点を考慮すると、月の人が地球に来ていたと言う根拠にはなったとしてもそれらが月の人=Dの名を持つ者の根拠にはならない。何故ならDの名を持つ者に羽が生えている訳ではないから。従って月の人がDの一族と言う訳ではないようだ。しかしDの一族は何らかの形で月の人に関係していただろう。そこで仮説を立ててみた。月の人は地球に高度な科学や文明を伝えたが、それら目に見える形あるものよりも素晴らしいものものを伝え広めた。民主主義である。月の人は、自由に意思を表現する権利をすべての人に認めよう、他人の支配を受けずに自由かつ平等で平和な皆が納得して生きる社会を創ろうと言う運動を起こした。これは法の下の平等に依る自由の獲得の戦いだった。この運動に賛同する国々の王族達がDの名を付けたのではないか?DとはディフェンスのDであり、自由を守る意志と民主国家連合の証として自らの名にDの一文字を冠した。すなわちDの意志とは民主国家の自由、真の自由を守る、または貫くと言うものではないか?対して現世界政府の自由は封建社会の自由であり、支配の中の自由である。自分達の利権を守る為、現世界政府とその加盟国は民主国家連合との間に自由をかけた100年に及ぶ戦いが始まった。これが消された歴史の空白の100年である。圧倒的な数で民主国家連合に勝利した現世界政府は自らの主張を正当化すべく、都合の悪いことを全て抹消しはじめる。その一つがオハラの一件であった。 あくまでも推察の一つです。
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